フードデリバリー配達員向けに、需要状況をリアルタイムで可視化するツールを公開しました。
DIXコンセプト
フードデリバリーの仕事は、注文量によって忙しさが大きく変わります。しかし、その繁忙期と閑散期は感覚で判断されることが多く、「今日は待機ばかりだった」という日も少なくありません。
フードデリバリー会社は、タクシー業界と同じように、注文がない時間まで人件費を負担する仕組みではありません。需要に応じて配達員が稼働することで、企業は固定費を抑えられます。一方で、その変動を受けるのは配達員です。注文が少ない時間帯は、待機時間が増え、収入も下がってしまいます。

DIX(Delivery Index)は、その「見えない需要」を見える化するためのツールです。過去の需要データや天候などから、繁忙期と閑散期を視覚的に把握し、効率よく働ける時間を見つけられるようにします。
大切なのは、閑散期にただ待ち続けることではありません。需要が少ない時間は、転職、資格の勉強、読書、運動、副業、ブログや動画制作など、自分の将来につながることへ時間を使うという選択肢があります。
現在配達に従事されているその限られた時間を、需要の少ない時間帯に漫然と待機して過ごすのではなく、自分自身へ投資する時間へ変えていく。DIXは、単なる需要予測ツールではなく、「自分を成長させる時間」を主体的に設計し、配達員の人生をデザインするためのツールです。

DIXの7つのメリット
DIXのメリットは、単なる「需要予測」ではありません。配達員にとっての本当の価値は、時間の使い方を最適化できることです。
具体的には、次のような7つのメリットがあります。
効率よく稼げる
需要が高い時間帯を事前に把握できるため、注文の少ない時間に待機し続ける時間を減らし、効率よく稼げる可能性があります。
無駄な待機時間を減らせる
「今日は今から鳴るのか、それとも休憩した方がいいのか」を判断しやすくなります。
体力を温存できる
暑い日や寒い日に、需要の低い時間まで無理に稼働し続ける必要がなくなります。必要な時間だけ集中して働くという選択ができます。
収入の計画が立てやすい
曜日や季節ごとの傾向が分かれば、今週はどれくらい稼げそうか・今月はいつ頑張るべきかといった計画を立てやすくなります。
初心者でも判断しやすい
ベテランは経験で読めることもありますが、初心者は分かりません。DIXは、その経験をデータで補う役割を果たします。
空いた時間を有効活用できる
需要が低い時間を把握できれば、その時間を以下のような、自分への投資に使えます。
- 勉強
- ブログやYouTube制作
- 副業
- 運動
- 家族との時間
長期的な収入アップにつながる
DIXの目的は「1時間で100円多く稼ぐこと」だけではありません。 待機時間を減らし、空いた時間を自分のスキルや資産形成に使うことで、将来的に配達以外の収入源を育てるきっかけにもなります。
DIXを使ってみる
下のボタンから現在地(県・都市)を入力することで利用できます。

DIXをホーム画面に追加する方法

DIXはWEBアプリなのでスマホのアプリのようにホーム画面へ追加することで、いつでも配達需要をワンタップで確認することができます。
以下にAndroidとiPhoneでホーム画面に追加する方法をご紹介します。
Android

DIXを開いた状態で右上をタップします。

右からタブが表示されるので下へスクロールしホーム画面に追加をタップします。

するとショートカットを作成というポップアップが出るので追加をタップします。

最後にホーム画面に追加というポップアップの追加をタップするとホーム画面に追加されます。
iPhone

iPhoneの追加方法は、DIXを開いた状態でアドレスバーの下の真ん中をタップします。

するとポップアップが出てくるので下にスクロールし、ホーム画面に追加をタップします。

最後に右上の追加をタップするとiPhoneのホーム画面へDIXが追加されます。
DIXは定期的に新しいバージョンへアップデートされます。バージョンが古いまま更新されない場合、ホーム画面のアイコンを一度削除し、再度追加していただくと、最新の状態が更新されるようになります。
利用上の注意
DIXは配達需要を独自に集計・可視化した参考情報です。
実際の注文数や報酬を保証するものではありません。天候、曜日、イベント、加盟店の状況などにより変動する場合があります。
DIXが目指す価値
DIXが目指す価値を一言であらわすなら、フードデリバリー配達員の「時間を価値のある資産として扱う。」です。
配達員は「どれだけ長く働くか」ではなく、「いつ働き、いつ自分に投資するか」を選べるようになります。
不安定な需給要素を視覚的にシンプルに可視化することで、フードデリバリー配達自身が自分の人生をコントロールできるようになればと願っています。





